ゆびわ言葉®「思いやり」

デザインストーリー
ラインの重なりで可愛らしさを表現し、繊細でフェミニンなデザインをコンセプトにした指輪です。

連なる山々「山嶺」をモチーフにしています。指輪の言葉®には、「お互いを思いやり、手をとりあって頂を目指していけますように。」という願いが込められています。

デザインの特徴
細いラインが重なり合い、山嶺を彷彿させるアシンメトリーなウェーブラインが美しいデザインです。

婚約指輪（左）：センターダイヤモンドは6本爪で留められています。センターダイヤモンドの左側には、メレダイヤモンド(0.01ct×1,0.005ct×2)のパーツが配置されています。これにより、空間を作り出し、側面まで続くウェーブをかけたパーツが指をすっきりと見せ、エレガントな印象を与えるようにデザインされています。

結婚指輪(下)：メレダイヤモンド(0.01ct×1,0.0066ct×5,0.005ct×4)の配置にこだわり、心をくすぐるキラキラとした贅沢感があります。また、婚約指輪との重ね着け時には、メレダイヤパーツが美しく重なり合います。

結婚指輪(右)：結婚指輪(下)と同様のフォルムで、グロス仕上げとダイヤバー仕上げのコンビネーションです。柔らかさとスタイリッシュさが共存します。